#長崎県

茂木街道をゆく—「正覚寺」

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以前、私の母校 小島小学校を中心として周辺の歴史を堀起こしてきましたが、
元々私の実家は「旧茂木街道」沿いにあります。

 

茂木街道というのは、写真の正覚寺下を基点として、田上峠を経て転石(ころびし)を下り
茂木へと通じる旧街道のことです。

 

今でも、浜の町でタクシーをひろい、旧街道といえば必ずこの狭い坂をのぼってくれます。

 

ある日、私は何を血迷ったか、この街道を昔人と同じように歩きたいと思い立ちました。
今回から、その過程を写真と共に綴って行きたいと思います。

 

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正覚寺下の石畳ですが、傷だらけでかわいそう・・・。
この石畳は、昔、正覚寺の先まで続いていたんですよ。
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この近くには、「料亭 青柳」に抜ける、こんな石畳もあります。

 

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私の小さい頃にはなかった、「長崎茂木街道ここに始まる」の碑が建てられていました。

 

正覚寺については「さるく」を通じて、いろんな方が紹介されていますので
あえて記しませんが、幼い日、この境内でよく鬼ごっこをしましたね。

 

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この石段や陰陽石、そして石垣は昔からずっとそのままです。

 

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この寺の墓地には、高島秋帆に連なる砲術家や丸山花月の始祖である山口家の
墓が弔われています。
境内裏の墓地を散策してると、個々のお墓の敷地の隅に必ず「土神」様を目にします。
これは、長崎を離れて初めて知りましたが、
他県では、ほとんど見られません。

 

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さあ、晴れ渡る青空のもと、いよいよ「茂木」に向けて出発です。
次回へつづく・・・。
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