週末、久しぶり(5年ぶりかな?)に由布岳に行ってきました。
「行く」というのは、もちろん山頂までですよ。
「行く」というのは、もちろん山頂までですよ。
メンバーは、私のアウトドアの師匠である先輩夫婦と、先輩のお友達で
これまた、アウトドアの達人S氏、それと私の合計4人のパーティでの山行です。
これまた、アウトドアの達人S氏、それと私の合計4人のパーティでの山行です。
前日、金曜日の夕方、会社の階段で太股を痛めるというアクシデントに遭遇し、
翌日の山行は危ぶまれましたが、
この時期の霧氷(樹氷)を見逃してなるものかと、懸命(?)の処置でなんとか回復。
うまく、冷え込んでいますようにと願って、当日早朝、無事出発しました。
翌日の山行は危ぶまれましたが、
この時期の霧氷(樹氷)を見逃してなるものかと、懸命(?)の処置でなんとか回復。
うまく、冷え込んでいますようにと願って、当日早朝、無事出発しました。
さあ、着きました。ここが登山口。 由布岳は豊後富士とも呼ばれる名山です。
東の空を見上げると、朝陽が微かにのぞいてました。
二股に分かれた頂上は真っ白。期待通り。 最初の小さな丘「合野越」です。
ここでも標高は既に1025mあります
合野越から見える空がとても美しい。
霜柱も巨大です。 こんな所につららが。
標高にしてあと360mぐらいかな。
湯布院の街を一望できました。
二股の頂上までもう少し。でも最後の最後が一番傾斜がきついんですよね。
これは、凄かった。まるでさんご礁のようです。
もう、雲の上です。
ここから、一気に頂上を目指しますが、頂上には「別世界」が待っていました。
次回はいよいよ山頂です。
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