実は、私、長崎ランタンフェスティバルに行ったのは初めてなのです。
87年に始まって以来、
どうせ、長崎の一番観光客が来ない時期にやる「つまらない」催しと
バカにしてました。
どうせ、長崎の一番観光客が来ない時期にやる「つまらない」催しと
バカにしてました。
事実、最初の頃はそうでした。
毎年、ビストロ・オードレに来て、興福寺の飾りつけだけ見て帰っていたのです。
毎年、ビストロ・オードレに来て、興福寺の飾りつけだけ見て帰っていたのです。
![イメージ 1](https://takeppe-blog.com/wp-content/uploads/2019/import_photos/20190803/20190803223426.jpg)
ところが・・・。
![イメージ 2](https://takeppe-blog.com/wp-content/uploads/2019/import_photos/20190803/20190803223432.jpg)
こんなに盛大かつ派手になってるとは露知らず。
![イメージ 3](https://takeppe-blog.com/wp-content/uploads/2019/import_photos/20190803/20190803223437.jpg)
![イメージ 4](https://takeppe-blog.com/wp-content/uploads/2019/import_photos/20190803/20190803223444.jpg)
初めて、ランタンの夜の眼鏡橋に来てビックリ!
![イメージ 5](https://takeppe-blog.com/wp-content/uploads/2019/import_photos/20190803/20190803223452.jpg)
この日は、家族一緒に長崎入りしたのですが、
子供達は「皿うどん」を食べに行ってたので、途中で合流。
子供達は「皿うどん」を食べに行ってたので、途中で合流。
一通り、見物した後、私一人残って・・・さびしく・・・
なんて、ウソ。
なんて、ウソ。
しっかり、オードレのシェフと「長崎の夜」を堪能しました。
![イメージ 7](https://takeppe-blog.com/wp-content/uploads/2019/import_photos/20190803/20190803223506.jpg)
そして、もう一軒。
「BARカランドーレ」
マスターの病気も癒え、これまた楽しいひと時。
時計をみると、3時。
ああ、もう・・・。
名残惜しい「長崎の夜」でした。
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