「日田」といえば、古くは神話の昔からの伝承もありますが、
なんといっても、江戸時代に京大坂江戸を手本に町人文化が繁栄を極め、
現在でも小京都などと呼ばれる、その歴史的建造物による佇まいが魅力です。
なんといっても、江戸時代に京大坂江戸を手本に町人文化が繁栄を極め、
現在でも小京都などと呼ばれる、その歴史的建造物による佇まいが魅力です。

10:30頃、豆田に着きました。(一般に「日田」と言うときは、「豆田」地区を指します)
その目の前にあるのが「諌山文光堂」。

なんと、元禄12年の建物です。

なんと、元禄12年の建物です。

ふたつ目の通りを右折すると、また端正な町並みが現れます。


長屋の各々に店が入居しています。 こういう裏路地は見なくなりましたね。

これでも新しい方ですって。


建物の壁に、彫刻があります。粋な町人文化が栄えたことが窺えますね。

今、来た道を振り返ると、・・・これがメインストリートの「豆田みゆき通り」です。

おっと、「止まれ」のサインが・・・。
そろそろ、お腹もへったなあ、ということでお昼ごはんにしましょう。
もちろん、今日のお目当ては、・・・
もちろん、今日のお目当ては、・・・
次回へ続きマースwww
長崎情報 -地域生活ブログ村 <=ポチッとして頂ければこのうえない喜びでございます
.
この記事へのコメントはありません。