アウトドア

夫婦で天拝山

昨日土曜日、二日前の天気予報では雨と出てたので
「くじゅう」行きを断念したのですが、結局は大分地方は晴れ。

残念な気持ちの中、今日どこかへ登ろうと思いましたが、
天気予報は曇りのち雨。

仕方がないので、天気とにらめっこしながら、近くの天拝山に登りました。

天拝山とは、菅原道真公が太宰府に左遷されたのち、無実の罪をはらすために山頂に立って天を拝んだという伝説から、そう呼ばれるようになった山です。

筑紫野高速バス亭下の駐車場に車を止め、途中、奈良時代に出来たといわれている、武蔵寺(ぶぞうじ)に寄っていきました。
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このアタリはGWにもなると、藤の名所としても有名な場所です。

参拝のあと、登山口に向かうと紫藤の滝がありました。
ここは、道真公が無実の罪をはらすために天拝山に登る前に身を清めたという滝です
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左手前の石に道真公が脱いだ衣をかけていたという伝説があります。

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そして、さあ、いよいよ登山開始です。
登りは「しゃくなげ谷」を通って行きます。

登山といっても、標高わずか258mの山ですから、ハイキングみたいなもんです。

実は、いずれカミさんも「くじゅう」に連れて行こうという計画から
そのための足慣らしも兼ねて、やってきました。

もちろん、ルークも一緒ですよ。

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ハイキングといっても山は山。ナメてはいけません。

ほーら、こんな急段が続いてます。
上り口には所用時間50分と書いてありましたので、そこそこの登りです。

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とは言いつつも、あっという間の頂上です。
さすがに天気は悪いものの、遠く能古島が見えましたよ。

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こちらが、道真公が都に向って拝んだ方角。
竈門神社がある宝満山見えます。(その麓には大宰府天満宮があるんですよ)  

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山頂のかたすみにロウバイが咲いていました。 
いい匂いです。
ところでカミさんは、というと
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展望台の下でへたりこんでいましたw

ルークは至って元気なんですけどねw

一緒に登ってきたらしいおばちゃんが、ルークになにやら話しかけていました。
「あんたも、そんな短い足で、よう頑張ったね」だってw

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他にも、頂上にはお社(ちゃんと天神様の御印が・・・)と

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道真公の足型が残っているといわれる「おつま立ちの岩」があります。
天気も悪いのでさっさと下山しました。

帰りは、「天神さまの経」を下ります。
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このルートの道標はすべて、和歌を刻んだ石柱が並んでいます。

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こちら側は自然の雰囲気が十分の道でした。

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下山したあたりは、こんな万葉の雰囲気が残っているかのような
素敵な風景が広がっています。

私にとっては、非常に物足りなかったのですが、
雨もポツポツ降り出してきたので、今日はこのぐらいに・・・w

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お昼は近くの公園でお湯を沸かし、アツアツのカップヌードルをいただきました。
外で、食べるとなんでもおいしいですよね。

まあ、今回は、カミさんの「くじゅう」デビューには、
もう少し準備が必要なことがよくわかった山行でした。

次回の「くじゅう」はルークを連れて行こうかなw

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