#生物学

百舌(モズ)

先日、散歩の際に奇妙な鳴き声の鳥に出くわした。

慌てて、300mmのズームを装着し、ファインダーを覗くと「百舌(モズ)」でした。

イメージ 1

モズは、いろんな鳥の鳴き声を真似て鳴くので、舌が百枚もあるという意味で

漢字(和名)で「百舌」と呼ぶようになったとの説があります。

ですから、鳴き声だけでは特定が難しいのですが、

その独特の口ばしの形状と頭の形から、なんとなく判別できる鳥です。
イメージ 2

「百舌」と言えば、
早贄(はやにえ;捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為)が有名ですが、

これも、本当の目的はよくわかっていないということです。

よく言われるのは、モズは積雪量を本能的に察知していて、

早贄の位置(高さ)は、雪に埋もれない場所(高さ)にすると言われますが、

これも本当かどうかは謎らしいです。

そういえば、カマキリの卵の産卵位置についても同じことを聞いたことがあります。

まあ、なんにしても、謎は謎のままの方が

夢がありますよね。
.

関連記事

  1. #生物学

    青鷺火(あおさぎび)

    この時期、虫達がいなくなると、どうも撮影意欲が減退してしまう。…

  2. #生物学

    散歩

    今日は、前日の天気予報では雨でしたが、遅く起きてみると、いつのまに…

  3. 日本の風景

    シマフクロウに逢いに_道東の旅(その2)

    期待に胸を躍らせながら、今夜の宿「湯宿 だ…

  4. #生物学

    タンチョウを求めて— in 釧路

    ずうっと夢見ていた、真冬の北海道における野生との出逢い。自然豊…

  5. #生物学

    自宅周辺の鳥さんたち(^。^)

    快晴なのに、なぜか家にいる週末。なんか、最近、朝が起きられなくて、…

  6. #生物学

    ひとり

    ぽっかり空いた時間ついつい仲間を捜してしまう…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP