今日は、一月というのにとっても穏やかな日和。
空も青く、絶好の登山日和、
と思いきや、くじゅうはライブカメラでみるかぎり、ガスに覆われて何にも見えません。
こんな日は、心境複雑^^

ガスといえば、福岡の冬は、九州とはいいながら、
どんよりとした曇り空の日が多く、雪もちゃんと降る。
まるで、北陸の空のようで、長崎で生まれ育ったtakeppeには
最初はちょっと驚きでした。
やっぱり日本海側の気候なんですね。

そんな日に、椿の花が赤く咲くのは、
寒い、凍りそうな情景に、温かみを添える神様のご配慮なのかも。

ところで皆さんは、「椿」と聞くと、
どんな「歌」を思い出しますか?
私は、やっぱり、
小林幸子の「雪椿」だなあ。
あの歌聞くと、なぜか涙が出そうになるんですよね^^
東北は災難続きだけど、がんばってほしいですね。
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