【第5日目 後半】
エギュードミディ展望台からのモンブラン観光を終えた後は、ベルンへと向かいます。
ベルンは、人口こそ国内第4位でありながら立派なスイスの首都。
市街の1/3が森林に覆われ、その旧市街は1983年に世界遺産に登録されるほどの
古く、きれいな街並み。
大聖堂や噴水など中世の建造物が数多く点在する素敵な街でした。
今回は、その旧市街でやたらめったら撮りまくった写真たちを
一挙に掲載します!
どうでした?
素晴らしい街並みでしょう。
さすがは早くから世界遺産に登録されただけあって、
どこを見ても絵になる建造物ばかり!
ここが、一番ショット数の増えたところでした!(^_-)-☆
さて、
ベルンの街を観光した後は、列車でウェンゲンに入り、
駅の目の前にあるホテルに宿泊です。
ウェンゲンもまたツェルマットなどの他の街と同じように、
自動車での乗り入れが禁止されている地区。
観光立国としての、
徹底したポリシーが感じられる、
素晴らしい国だと、つくづく感心させられますね。
つづく
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