
子供の頃TVでみた、市川雷蔵主演の「大菩薩峠」。
ストーリーは子供みる内容ではなかったものの、背景の景色の美しさに感動し、こんな世界が日本にあるんだと、
子供心に強烈に焼き付いた場所に、本日やっと行く機会を得ました。
6/10~11と東京出張のあとそのまま残り、6/12の金曜日に休暇をとり出発です。
行程は楽な山ですが、登山口に辿り着くまでが大変(^-^;
地下鉄で中野まで行き、そこからJR中央線を乗り継ぎ、バス停のある「甲斐大和駅」に着くまでに3時間余。
そこから乗り合いバスで45分揺られます(;^ω^)
8:10発の始発に間に合い、ベンチに座って待つのだけれども10分過ぎても来やしない。
同じくバス待ちのアベックの「電話してみようか」の声を待つまでもなく、私の方で電話したところ
「本日は運行してませんよ」
の冷たい返事。
あれ?ちゃんと調べたはずなのに・・・確かに6月は運行日が一日も記載されてない(-_-メ)
もう、ここまできて残る手段はタクシーしかない。
かのアベックに割り勘をもちかけ、タクシー会社に電話すると
「今日は全員出払ってて誰もいない」
とのこれまた冷たい返事(;^ω^)
しかし、このまま引き下がれないので「そこをなんとか!」とお願いすると「1時間ほど待ちますか?」と聞くので
アベックの表情をみながらOK!の返事。
それから待つことしばし。
暇に任せてあたりを散歩してみると

武田勝頼公の銅像がある。
どうもこの辺りは武田家由来の土地で奥方の墓がある寺もあるそうな。
で、タクシー到着!予定より20分以上早い!
運転手さんに聞いてみると「非番だったけどたたき起こされました(*´з`)」とのこと。
あの配車係のお兄さん、中々やりますな(^_-)-☆
ということで登山口にバスの定刻よりわずかに30分遅れ程度で無事、上日川峠登山口に到着!
運賃8,400円なりい。
3人だから安いよね(^_-)-☆

新緑の中9:30にスタートです。
20分程度で唐松尾根分岐に到着。

ここから唐松尾根を一気に登ろうかな、と。


タクシー待ってる間は快晴だったのに・・・(-_-メ)
彼方には富士山が見えるはずなのに・・・。

大菩薩嶺と峠の分岐に10:38に到着。
ここから先ず山頂にあたり「大菩薩嶺」を目指します。

10分足らずで到着。ここは周りが林で眺望は望めません。

先ほどの分岐に戻っても雲は増すばかり・・・(-_-メ)



まだ晴れない・・・。


あと少しなんだけどなあ・・・

と言ってる間に「大菩薩峠」に到着!
あの、映画の舞台になった場所です。
眺望は最後のチャンス。


ダメでした・・・(-_-メ)

晴れてるとこんな感じです(借り物画像ですW)・・・見たかったなあ(^-^;

かつての宿泊施設?があちこちに。



往路の最初の分岐にあった「福ちゃん荘」でもつ煮込み定食をいただきました!
ここの名物である「ほうとう」と「馬刺し」は予約してるといけるそうですよ。
ここで帰りのタクシーに時間が早くなったことを伝えていると、往路で一緒だったアベックにバッタリ遭遇。
結局、帰りも同じタクシーに同乗し、またまた割り勘で帰りましたとさ!
帰りはジャンボタクシーだった(料金は通常料金に負けてくれました)こともあって会話も弾み、良い想い出となりました。
さあ、また4時間かけて帰りますか!
あ~楽しかった(^_-)-☆








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