
「菅の台バスセンター」駅。
このバス停までの遠かったことといったら・・・(^-^;
千畳敷カールを一望できる、標高2,612mにある「ホテル千畳敷」の予約を勝ち取ったものの、天候不良により泣く泣くキャンセルしたのがちょうど1年前。
年が明けて再度予約申し込みをし、同宿をゲット。
そして今年の7/10(金)朝3:30に西宮の自宅を愛車で出発!
「菅の台バスセンター」駅始発8:15のバスに乗るために、眠い目をこすりながら中央道を一気に走り抜けます(^^♪
途中、トイレ休憩をはさみながら、ほぼ思惑通りの7:45にバス停横の駐車場・・・は既に満車🚙
反対側の臨時駐車場に誘導され、身支度を整え、バス停に向かうと、
まー、なんというか、こんな長いバス待ちの列は初めて見ました(@_@)
300台が停められる駐車場を約2/3ほど人が取り囲む長蛇の列、列、列。
この写真を撮影したのが、それからちょうど1時間後でしたwww
ま、それでも臨時バスが出るのでまちがいなく乗れるんですけどね(;^ω^)
約30分ほど揺られ、「しらび平」ロープウェイ駅に到着。
普段は30分間隔の運行ですが、夏山シーズンは9分おき。それほど待たずに千畳敷駅に着いたのは10時前でした。
ホテルのフロントに直行し、登山に必要のない荷物を預かってもらってちょうど10時に登山開始です(^_-)-☆


ど~~~んと千畳敷!!!
やっとここが歩ける悦びで一杯です(´▽`*)
まずはちょうど鞍部になっている「乗越浄土」を目指します!
その左にそびえる「宝剣岳」がかっこいい!
歩き出してすぐにカワイイ花たちに出迎えてもらいました(´▽`*)

ハクサンイチゲ

イワカガミ

ミヤマキンバイ

ツガザクラ

チングルマ

振り返ると・・・

富士山をはじめとした南アルプス オールスターが!!
登った経験がある「甲斐駒ヶ岳」「仙丈ヶ岳」や白根三山の雄姿に元気づけられます(´▽`*)

カミさんも頑張ってます!
そして、

45分ほどで「乗越浄土」に到着。
しかし、この日は、というか、ここは、なのか
本当に歩きにくかった・・・。
なんというか、初心者が多すぎるのでしょう。
途中、前を歩くおじさんが突然バランスを崩し私の方に倒れてきたのをとっさに受け止めたのですが、
お礼もなし、同行の人たちも全く支援の気配なく、挙句の果てには登山道の真ん中で休む、となんでもありの世界(-_-メ)
歩き方も、段差の大きいところを迂回せず、登りの人を優先もせず・・・。
3000m級の山にロープウェイで上がってきて、残り2時間で登れる、となればこんな風な人たちが増えるのか、と
がっかり(;^ω^)
と、気を取り直しカミさんを待つ間、周囲の撮影。
今日は大菩薩とは違い、富士山もその雄姿をたっぷり披露!



カミさんも合流!

しかし、睡眠不足なのこあ、カミさんの調子が今一つ。
きついなら、ここで待ってもいいぞ、と伝えるも何とか頑張る様子。

中岳到着!

あの頂上が「木曽駒ヶ岳」!!
左後方に「御嶽山」が見えてます。







2,956mの木曽駒ヶ岳 登頂!



さあ、カミさんは?
と先ほどの「中岳」を眺めていると連絡あり!
いまからそっちに行く!ええ~大丈夫か? さすがの根性の人(;^ω^)
と、途中まで迎えに行き、再度、「木曽駒ヶ岳」に登頂!

記念撮影はやっぱり二人がいいね!


カミさんの雄姿!

中岳への復路は巻き道をチョイス。
途中、ここを行くべきか悩んでいたお父さんも拾って一緒にGO!
カミさん「私が行くんだから、一緒に!」が効いたみたいだけど、途中、写真のような切り立った断崖を抜ける際に
「ここは二度と通らんぞ~」とお父さんの声(;^ω^)
「ごめんなさい」です。

ご褒美のソフトクリーム(^^♪

後は一気に下るだけ!
と、膝の調子も良く、久しぶりに飛ぶように下山しました(^^♪
途中、落石が私をめがけて向かってくるハプニング!
どうしていいかわからない若いアベックに
「そういう時は、ラク~~~!って叫びましょう!」と優しく指導する自分がなんか大人に思えたのは気のせい?w
好事魔多し
とはよく言ったもの。
このあと、登山靴のソールが一気にはがれる、という緊急事態発生!!!
こういうときのために、ザックには必ず「結束バンド」を忍ばせてます(^^♪
これで応急処置をして無事にソールを靴本体と結束し「剣ケ池」まで辿り着きました。



お宿はなんともスーパーな部屋(^^♪

満天の星も


朝焼けの富士も!

そして、南アルプス スーパースターに別れを告げて千畳敷を後にしました(^^♪
ありがとう!山の神様!!!







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