素敵な長崎弁(タ行)

  1. 素敵な長崎弁—「つ」

    「 つ 」  (かさぶた)昔、父親に「なんで、かさぶたの事ば、つ って言うと?」 って尋ねた時、「かさぶたは血(ち)の出た後にできろうもん…

  2. 素敵な長崎弁—「とろくすん」

    とろくすん  (「ツルナシインゲン」 興福寺の禅僧「隠元」が伝えたといわれる豆) ちなみに、この豆を10個並べたら、ちょうど六寸の長さになったことか…

  3. 素敵な長崎弁—「どーまた」

    リクエストにお応えして、「どーまた」のリバイバルですwものすごく元気のいい長崎の姪っこ。親戚の家に遊びに行くたびにこう言われる。「どーまた、こん子…

  4. 素敵な長崎弁—「どんく」

    どんく  (ヒキガエル。またはこれぐらいの大きさのカエル) ちなみに、もっと大きいカエルは わくど ともいう。昔、動物愛護団体の活動が活発ではな…

  5. 素敵な長崎弁—「銅八銭」

                    「銅八銭」  (落花生)中国語で「落花生」のことを「ろうはっせん」と言うそうです。これに、長崎…

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