素敵な長崎弁(マ行)

  1. 素敵な長崎弁—「みしかか」

    長崎弁は、たま~~に、濁音を濁らずに発音することがある。それがコレ。「足のみしかか!」(足が短い) である。ちなみに、長い場合は、「なんか!…

  2. 素敵な長崎弁—「もくろ」

    「もくろ」  (むくろじ)先日、長崎に帰った時のこと。母親が、私に木の実らしきものを二個、手渡した。「こい、なんか知っとんね?」落実して、か…

  3. 素敵な長崎弁—「もろくる」

    ハナムグリのもろくっとる  (からみあっている、かたまっている) ※ちなみに、ウチの親父は、白髪が目立つようになってくると  「白髪のもろく…

  4. 素敵な長崎弁—「まっぽし」

    今日は久しぶりの青空でしたね~。夕方、仕事を終えた頃、今年入った広島出身の新人君がブラインドを開けようとした時のこと。「ブラインドは開けんでよかばい。…

  5. 素敵な長崎弁—「みたんなか」

    この前、ずんだれが! とか、しょたくれた を紹介しましたが、こんな状態の人を、親とか第三者が表現するときは、こう言います。                 …

PAGE TOP