先日のくじゅう登山の際、
この日は、日が高くなるに連れて、妙にハエが多かった。
星生山の頂上で1時間半ほど、のんびり過ごした後、ゆっくりと帰路である牧の戸登山口に向うべく下山している時のこと。
急勾配のくだり道の途中で分岐を右にいってすぐ、
フイに大量のハエが(それもかなりデカい)、ブウウ~ンと舞い上がった。
一瞬、何が起こったのか判らなくなるほどの大群!
んで視線を落すと、白いティッシュが・・・。
うわあ~~、これは間違いなく「野グ○」だっ!
と、その時、先ほどの分岐のあたりを登ってくる登山者が数名。
このままでは、「野グ○」の持ち主(この表現でいいかなw)に間違われる!
と思った瞬間、この言葉が口をついて出た!
「うわあ~、よっそわしか!
(汚らしい!)
だいや! こがんとこに野グ○たれたとはあ~~~。」
(誰だ、こういうところで野グ○したのは!)
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