最近、「こころ」が疲れております。
休日は、目一杯リラックスできるのですが、平日を迎えるのが憂鬱なんです。
あっ、勘違いなさらないように。
会社がイヤだとか、そんなんじゃないんです。
あっ、勘違いなさらないように。
会社がイヤだとか、そんなんじゃないんです。
問題は、平日の、それも通勤時間帯にあるのです。
【例えば、歩き方】
人ごみの中をまっすぐ、まるで無人の野でも歩くように平気で突き進むおっさん。
人ごみの中をまっすぐ、まるで無人の野でも歩くように平気で突き進むおっさん。
横に広がって歩き、多分、親に叱られたことなどないであろう女子高生。
わざわざ駅の改札機やエスカレーターの乗り口の前で立ち話する輩。
【例えば、電車の中】
リュック(デイバッグ)を背中に背負ったまま、通路をふさぐ若者。
リュック(デイバッグ)を背中に背負ったまま、通路をふさぐ若者。
ショルダーバッグが人に当たっても知らん顔なOLや
濡れた傘を人の服に押し付けても平気顔の一見、紳士風のサラリーマン。
濡れた傘を人の服に押し付けても平気顔の一見、紳士風のサラリーマン。
携帯での通話は当たり前、相変わらずヘッドホンのシャカシャカは絶えることなく、
駅に着いても、どんなに満員でも、昇降口の真ん中で踏ん張って立ってる若者など、
駅に着いても、どんなに満員でも、昇降口の真ん中で踏ん張って立ってる若者など、
数え上げればキリがありません。

公と私の区別がなく、他人よりも自分を優先する。
また、自分の見知っている者以外には、まるで虫けらでもいるかのような態度をとる。
他人という周囲の人間を気遣うという心など、微塵も感じられない。
これが若者だけならまだしも、老若男女すべてがそうであるのです。
何故、人は他人を思いやる心を忘れてしまったのでしょう。
「満員電車亡国論」
これが、若い頃からの私の持論。
幼い時から、ランドセル背負って、通勤時間帯の電車に乗る子供たち。
塾通いのために、遅い時間帯の電車にのる子供たち。
こんな子供たちに、世の大人は醜態をさらしていませんか?
ただでさえ、躾を放棄した団塊の世代とその子供たちで、世の中溢れかえっているというのに・・・。

ついこの前まで、ひとつひとつ実際に注意をしていた私ですが、
最近、身の危険を感じるようになりました。
最近、身の危険を感じるようになりました。
このままでは、日本という国は、
「支那」の某首脳が言ったとおり、本当にダメになってしまいます。
「支那」の某首脳が言ったとおり、本当にダメになってしまいます。
負の輪廻が途切れることはないのでしょうか・・・
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