#長崎県

  1. 素敵な長崎弁—「~だい!」

    昨晩、息子の部屋に入ると、漢文の勉強中であった。迷惑も省みず、参考書を覗くと、「あに・・・~や」「いづくんぞ・・・~や」と行った、懐かしい構文が…

  2. 「くじゅう」はくじゅうでも・・・

    週末、待ちに待った寒波が到来した。九重の山々も雪景色だろうなあ。体調もほぼ復調し、いよいよ、九重連山に新年のご挨拶に行こうと決め、準備も整った。…

  3. 素敵な長崎弁—「べにさし」

    べにさし(べんさし)(秋より冬にかけて獲れる赤い魚で、一般に「ヒメジ」と呼ばれる魚のこと) 南蛮漬けを食べないと正月が来た気がしません。それもベニ…

  4. 素敵な長崎弁—「こわる」

    こわる (凝わる)いやー、山登りで こわった からだには温泉が一番ばい。       (凝る、筋肉が固くなる) ※馬子草温泉(ま…

  5. 素敵な長崎弁—「なんば」

    巷で密かに流行っている笑い話をひとつ。長崎のじげもんが、大阪駅で駅員さんと交わした会話。じげもん:「すみません。ミナミはどう行ったらいいのでしょ…

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