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久々のくじゅう—「三俣山西峰」編

昨年の10月初旬に行って以来だから、もう2ヶ月以上のご無沙汰。
それも、前回はピークを踏んでないので、どれくらい登頂していないか忘れてしまうぐらいの久しぶり。

先週18日の寒波到来の際に行けなかった無念さと、
天気予報では、今年最後の好天の休日と言われれば、意地でも行かなければ、と
前日は仕事もそこそこに、夜10時には就寝した。

ところが、である。
天気予報は「晴れ」といいながら、前夜まで降り続いた雨は、大分方面にも容赦なく降り注ぎ、
行きの高速道路は、ガスというか霧というか、視界がものすごく悪く、
まさに暗雲漂う状態。

果たして、朝5時半に「大曲」の登山口に到着した時は、
辺り一面のガス模様。
とても登れたもんじゃない、
ということで、車の中で仮眠をとることに。

前日の仕事の疲れ?か、ぐっすり眠りすぎて起きたのは7時。
しまった!と思って、車外に出たものの、やはりガスは晴れていない。

でも、まあ、せっかくここまで来たことだし、
レーニングも兼ねて、とりあえず「すがもり越え」まで行くことにした。

夜明けとは思えない薄暗さの中、
全然気が進まないせいか、はたまた久しぶりの山行のせいか、ペースがつかめず
歩き出して、すぐに息があがる始末。

「すがもり」手前の上り坂あたりで
太腿にかかる、心地よい負荷が刺激となったのか、やっと、ペースがつかめ、
さっきまで乱れていた呼吸が落ち着いているのが、ちょっとうれしかったりしてw

しかし、気分はよくても天候は悪し(涙)
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こ~んなガス模様。

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時折、薄明かりは射すものの、ほんの一時。

イメージ 3 イメージ 4
目の前の三俣山は、ガスでまったく見えず。

「愛の鐘」を撮って帰ろうか、とさえ思ったけど、
やっぱり、ここまで来て帰るのももったいない。

とりあえず、西峰まで行って帰ろう、とゆっくりとりついた。

しばらく歩を進め山頂間近までやってくると、青空が見える。
下を見ると、先ほどまでいた「すがもり」の小屋がガスでまったく見えないのに・・・である。

これはもしかすると、
と期待を込めて山頂に到着すると、そこには・・・

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ウソのような青空が広がっているではないか!
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こんな風景や、
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こんな風景が!

要は、周囲にはガスは残っているものの、山頂だけガスがない状態なのだ!
こんな天候じゃ、だあ~れも登ってこないし、
今まで、ガスに包まれて日が射してない分、樹氷も十分残っている。

まさに独り占め状態なのだ!

んで、喜び勇んで撮った写真を列挙しますね。

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多分、誰もいないことをいいことに、このアタリを30分以上走り回ってたと思いますw
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だって、久しぶりの山行に加えて、カメラ持つのも久しぶり。
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すっかり童心に帰って、
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西峰の山頂付近で遊んでいるうちに、ふと思いついた。

この状態なら、太陽を背にして立ってれば・・・

と、寒風を正面から、まともに受けながら待つこと数分。

イメージ 15
久しぶりの「ブロッケン」まで堪能できたのであります。

ヤッター!!

ということで、次回へつづく・・・

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