#長崎県

素敵な長崎弁—「とっぽ」

とっぽ


  (筒袖の着物、袂の無い袖の着物)
昨日、長崎くんちが始まりました。

今年は平日に開催なので、くんち大好きのtakeppeも見物に行けません(涙)
ところで、くんちと言えば、この人たちが盛り上げてくれます。

イメージ 1
「白いとっぽ」を着てるから、白とっぽ組
イメージ 2
「青いとっぽ」を着てるから、青とっぽ組
「とっぽ組」は、アンコールの掛け声である「モッテコ~イ」の練習や披露を終えて帰ろうとする

踊り町の出し物(蛇踊りやコッコデショ他)を引きとめるなど、

その場を盛り上げてくれる、くんちには欠かせない人たちです。

しかし、長崎っ子ならご存知ですが、この人たちを巡るいざこざが絶えないことから、

今では、あんまりいい印象がありませんね。
それも、そのはず。

「とっぽ」とは、抜け目がないなどの意でいう、盗人・てきや仲間の隠語

ずるい、図々しいなどの意でいう俗語としても使われる言葉なんですね。

もしかしたら、着物の名前が由来ではなく、こっちの方が正しいかも・・・w

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