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山陰遠征 伯耆富士 大山!(その2)

やっと「夏山登山道」と呼ばれる登山ルートにのり、順調に高度をあげていきます。

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3合目までをルートタイム通り、ちょうど1時間(ロスタイムを入れてなので実際には20分早い?)で
クリア!
一汗かいたことで、身体もあたたまり、足取りも軽快です(^_-)-☆

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ところどころは雪のない道もあるのですが半分以上は雪道。

登り口では桜もほとんど散っているおり、途中のブナ林では小鳥たちのさえずりが絶え間なく
続いていたのに、この辺りに来るとまだまだ冬の景色。

なんとも贅沢な季節感です(^_^)/

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この辺りから八合目までは、ずっとこんな感じ!

登りなので、
キックステップを使いながら歩けば滑ることはないのですが、
それでも、筋力不足のこの両足で、結構な勾配の雪道をずっとキックステップで歩くのは
少々辛いもの・・・(-_-;

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でも、
この雄大な景色を見ながら歩いていると、やっぱり「来てよかったなあ」と
ひとりニヤニヤ顔w

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七合目あたりでは、雪も更に深くなり
ヘタに踏み抜くと片足ズッポリ埋まるぐらいの深さです。

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さあ、でも、もう少し!

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眼下の景色も、素晴らしい!!

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そして、やっと九合目到着。

ここで、一緒に休憩した地元のお母さんとしばらく歓談。
昨年、槍ヶ岳も登頂され、大山は何度も登っているという剛の方ですが、
そういう人でも、この大山はいつ来てもきついとおっしゃってました。

この先は、木道ですから楽ですよ、
と教えて頂き、私の方が先に出発です。

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稜線に出て、あとは「ラクだ~」とたかをくくっていたのですが、

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この木道が、まあ、なんと長いこと!

そして、木道とは名ばかりで、傾斜もすごくきつく、全然ペースがあがりません(^_^;

まだ、山道の方が精神的にラクだと思えるぐらいの勾配でした(-_-;
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そして、午後1:10。
ついに、大山山頂に到着です!

ちなみに大山とは、連山の総称。
この三角点のある「弥山(みせん)」が大山の山頂とされていますが、
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本当は、もっと高い山が奥にあるのです。

手前から「剣ヶ峰」、その奥が「天狗が峰」。
「剣ヶ峰」の方が「弥山」よりも20メートル高い、標高1,729mの山なんですよ。

崩落が今ほど激しくなかった頃は、ここから縦走できたそうですが、今は通行禁止。

反対側のユートピアコースをとることもできますが、
こちらの名物だった「砂すべり」も現在禁止となっています。
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山頂で軽い昼食を終えた後は、とっとと下山です。

イカーならいいんですが、帰りのバスの時間が気になります。
なんせ、午後は2:30と4:50の二本しかなくて、2:30には到底無理。
4:50に乗り遅れると、帰る手段がないんですから・・・(^_^;

途中、先ほどまで一緒だったお母さんと挨拶を終え、帰途につきます。
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帰りは、途中五合目付近の分岐から「行者谷」の方に下るコースをチョイス。

しっかりアイゼンをつけての下山ですが、
雪がシャーベット状になっていて、アイゼンの爪がなかなかかんでくれません(T_T)

途中、面倒くさくなって、お尻ですべり降りるシーンが何度もありましたw
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木道も整備されているので、雪がない場所ではアイゼンを着けたり、外したり。

でも、木道を痛めたら、崩れるのも早くなりますから、これはマナーですね。
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そして、二時間後、「行者谷」の底に到着!
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(大きくなりますよ!)

なかなかの景色です!
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この景色は、大山ならでは、ですね!
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最後の最後で、こんなクレバス?

みたいなところも慎重にクリア!
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無事、麓の「大神山神社」へ到着です。

ここで、無事下山できたご報告と御礼を述べて、最後の・・・
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なが~~い石段をおりてゴールです!
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ここから、
またバスで50分揺られて、それから岡山まで2時間、
さらに、福岡の自宅まで2時間チョイの道のりですが、そんなことも忘れさせてくれる山行でした。

米子で、
この日の山行を思い返しながら、名物のおそばをいただきました。

北アルプスを彷彿させる、大山の北壁は魅力十分!
さすがに中国地方随一と言われる、素晴らしい山でした(^^)v

なんか、久しぶりに山に登ったなあ、と思わせる素敵な一日となりました(^_^)/

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