今日は宮崎日帰り出張。
往路の出発時間が中途半端で、どうしてもJACを利用せざるを得なかった。
案の定、プロペラ機。 そう、かのボンバルディアである。
更に、搭乗し、座席について、前のボックスを見ると妙なものを発見。
写真に撮れなかったのが残念だが、機内誌のほかに
ウチワがひとつ。
それと、いわゆるゲロ袋が、なんと5セット。
脅すには、もうこれだけで十分である。
はたして、離陸後まもなく、猛烈な暑さが襲ってきた。
なるほど、ウチワはそういうことだったのか。
と、さらにプロペラ機特有の騒音、それに振動。
特に私の座った席は、主翼のつけ根のあたりだったので、
体全体に道路工事のドリルのような激烈な振動が約40分続いた。
少々、二日酔いだったことに加えて、昼食後すぐのフライト。
もし、あと10分乗っていたら間違いなくゲロ袋のお世話になっていただろう。
ほんなこて、今日の飛行機はとそうごとあった。
※ちなみに「吐す」は辞書にも載る標準語ですが、
長崎人はこの言葉を好んで使うため、あえて長崎弁にカウントしました。
長崎人はこの言葉を好んで使うため、あえて長崎弁にカウントしました。
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