アウトドア

二週連続の撃沈—「長者原~すがもり~坊がつる~雨が池」

夏季休暇がスタートし、週の前半は天気が良いようなので、まずは「くじゅう」へ。

今回は下山後のスペシャルメニュー付きということでカミさんも一緒。

下山後の時間がゆっくりとれるので、出発も少々遅め。
疲れ気味のカミさんの体調を考慮し、朝駆けをあきらめ遅めの自宅出発。
(ところが、この判断が裏目に・・・実はこの日、過去2年間で最高の朝焼けだった・・・らしい(涙))

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長者原駐車場に到着。
この日は、先週の雪辱も兼ねて、三俣山に再挑戦。

しかし、三俣山の頂上にだけガスが・・・

イメージ 2
天気も最高。
平治号も気持ち良さそう!!
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長者原からのスタートなので、すがもり越までは少々時間がかかります。
この辺りまでは、カミさんも元気だったのですが・・・w

実は、この辺で、いい感じのトンボの写真が撮れたのですが、
背景のあり得ない場所になにやら白いハレーションがおきてて・・・
不気味な感じが伝わってきたので、掲載はやめました。
今回、もう一枚、帰り道に移した木の祠の写真にも同じような不気味さを感じたのでそれもボツです。
(カミさんにはナイショにしてます・・・)
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鉱山道路手前から、三俣山を望む。

あのガスが気になるなあ。

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すがもり越手前から硫黄山

相変わらずの硫黄臭です。

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んで、すがもり避難小屋に到着。

たった今、三俣山から下山された方に聞いてみると、頂上は晴れ間がほとんどなく、
特に本峰はほとんどガスの中とのこと。

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確かに、山頂はガスだらけ。
これじゃあ、先週と変わらない。

まあ、今日はカミさんも久しぶりの山行だし、ピークを極めるより長い時間を歩いた方が
ダイエット効果もあるということで、予定を変更。

このまま、坊がつるに降りることに。
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北千里に降りて、
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ここをまっすぐに行けば、「坊がつる」への下りです。

しかし、こっち側はもっとガスがひどい。
イヤな予感。

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そして、「坊がつる」が見えてきました。

この時は、まだ光が射していたのですが・・・
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法華院温泉の談話室に着いた途端、本降りに!

しょうがないので、休憩がてら雨宿りです。
まあ、これも夏山らしくていいもんだw

しかし、30分たっても断続的に降ったり止んだりしてるので、
意を決して、雨具を装備のうえ出発することに。

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「坊がつる」もこんなに暗い感じです。

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ところが、雨が池に向かう分岐のところまで来ると雨もあがってきました。

これは、とってもラッキー。

雨があがれば、カメラが出せる(上の二枚は写メなんですよ)。
実は、ここから先に、本日どうしても撮りたかった被写体が待ってるハズなんです。

イメージ 14
(大きくして見てくださいね)

いました!

この時期、フワフワと舞っているアサギマダラです。
この蝶は、アゲハチョウ科の様に細かく羽ばたかずに楽しそうに滑空します。
人をあまり恐れないので写真も撮りやすいんですよ。

名前の由来は、
翅の内側の白っぽく見える部分が、実は半透明の水色で、
この色が、いわゆる「浅葱」色に見えることからこの名前がついたとされています。

ほら、グレープの「精霊流し」で、母さんが着ていた着物の色が「浅葱」色だったですよね。
いかにも日本的ないい色です。

名残惜しかったのですが、カミさんのうんざりした顔がチラッと見えたので、このくらいにしましょうw

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いつの間にか整備された石畳の登坂路を進み、しばらく歩くと、

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雨が池です。

ここの名物、ノハナショウブはもう過ぎたはずなのに、一生懸命目を凝らして見ると
二輪だけ咲いていましたw

イメージ 17
(大きくして見てくださいね)

さあ、後はもう下るばかり。

途中、見晴らしのいい場所に出ます。
ここは、前述のアサギマダラが乱舞する、夢のような場所でした。

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先ほどの雨がうそのように晴れ渡り、緑が心地よい風に揺れてます。
イメージ 19
途中。指山への分岐に、つい誘われそうになりましたが(だって、今日は一度もピークを踏んでないし)、
カミさんが疲れてたので、まっすぐ帰ります。

イメージ 20
(大きくして見てくださいね)

そして、6時間ちょっとで無事下山。
ちょうど正面に見えている山の裾野をぐるっと一周してきたことになります。

わずかばかりの物足りなさも手伝って、心地よい風に、タデ原湿原の木道を歩いていると、
最後に、素敵な光景に出会いました。

イメージ 21
ルリ色の宝石こと、ヒゴタイの花穂の上に、トンボが・・・

ここでも、カミさんのうんざりした顔が登場したのは言うまでもありませんw
さあ、後は目指す今晩のお宿に向かうのみ!

楽しみ、楽しみ!!

次回へつづく。
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